• TSR速報

スポーツ賭け日本日本ネットワークヴィジョン

日本ネットワークヴィジョンが入居していたビル

日本ネットワークヴィジョンが入居していたビル

 スポーツ賭け日本日本ネットワークヴィジョン(渋谷区)は7月2日、東京地裁より特別清算開始決定を受けた。
 負債総額は債権者1名に対して約40億円。

 有線放送やインターネットなど各種サービスの勧誘業務を中心に手掛け、2009年8月期は売上高20億785万円をあげた。しかし、設立当初から同業者とのトラブルが表面化し、訴訟に発展していたほか、独占禁止法違反として公正取引委員会から勧告を受ける事態となった。
 2011年頃には、スポーツ賭け日本NNコミュニケーションズ(渋谷区)に事業の一部を譲渡し、日本ネットワークヴィジョンは休眠状態となっていたが、2025年1月31日株主総会の決議により解散。清算手続きのなか、今回の措置となった。

※スポーツ賭け日本日本ネットワークヴィジョン(TSRコード:295734051、法人番号:3011001069624、渋谷区代々木3-28-6、登記上:渋谷区渋谷3-1-9、設立2003(平成15)年7月、資本金1000万円)
※スポーツ賭け日本NNコミュニケーションズ(TSRコード:298704625、法人番号:1011001069626、渋谷区)

記事の引用・リンクについて

記事の引用および記事ページへのリンクは、当サイトからの出典である旨を明示することで行うことができます。

(記載例) スポーツベッティングアプリ TSR速報 ※当社名の短縮表記はできません。
詳しくはサイトポリシーをご確認ください。

人気記事ランキング

  • TSRデータインサイト

「退職代行」からの連絡、企業の3割取り合わず 有給や退職日の交渉などの通知を3割が経験

ことし2月、大手退職代行サービスの代表らが弁護士法違反の疑いで逮捕された。4月に入り、退職代行の話題も出始めたが、弁護士や労働組合以外の「退職代行」業者から連絡があっても、3割(30.4%)の企業が非弁行為が含まれる可能性があり、取り合わないことがわかった。

2

  • TSRデータインサイト

「マッサージ業」の倒産が過去30年で最多の108件 大手チェーン、リラクゼーション店と競合激化

店舗乱立による過当競争や光熱費、人件費の上昇で「マッサージ業(療術業)」の倒産が増勢をたどっている。 2025年度に倒産した「マッサージ業」は、1996年度以降の30年間で最多だった2019年度の98件を抜き、過去最多の108件(前年度比14.8%増)に達した。

3

  • TSRデータインサイト

2025年度の「医療機関」倒産 20年で最多の71件 クリニック・歯科医院の淘汰が加速、「破産」が97%超

2025年度に倒産した病院・クリニック(診療所)・歯科医院を合計した「医療機関」は、71件(前年度比20.3%増)だった。2006年度以降の20年間では、2024年度の59件を大幅に上回り、最多を更新した。

4

  • TSRデータインサイト

「士業」の倒産、2年連続最多

「士業」の倒産が目立ってきた。給付金の不正受給の指南や、顧客から預かった資金の流用など、近年はコンプライアンス違反が原因で倒産するケースも目立つ。

5

  • TSRデータインサイト

食品メーカー 売上高は値上げで24兆円に 利益は物価高に値上げが追い付かず二極化

肉・魚加工や菓子類などの「食品メーカー」4,994社の2025年の業績は、売上高24兆2,824億円(前年比3.4%増)、利益は8,806億円(同9.5%減)だった。コロナ禍以降の5年間で売上高は最高を記録した。ただ、利益はコスト上昇で減益の構図が鮮明となった。

記事カテゴリを表示
記事カテゴリを閉じる

プリントアウト

RSS

close
TOPへ