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アサヒフードスポーツベッティング投資

アサヒフードの本社(2025年11月TSR撮影)

アサヒフードの本社(2025年11月TSR撮影)

【続報】売店や食堂運営受託のアサヒフードスポーツベッティング投資[栃木県]が破産開始決定

 3月31日、東京地裁へ破産を申請していたアサヒフードスポーツベッティング投資(栃木県宇都宮市)は4月9日、同地裁より破産開始決定を受けた。
 破産管財人には嵯峨谷厳弁護士(嵯峨谷法律事務所、千代田区麹町3-1-7)が選任された。
 負債総額は債権者467名に対して約39億9578万円。

 大型施設や物流センター内で、売店や食堂の運営受託を中心に手掛けていた。2019年4月期は売上高8億2455万円をあげていたが、積極的に設備投資を進め、2025年4月期は売上高約76億6500万円と伸長していた。しかし、運営していた施設で採算割れが発生。不採算部門からの撤退なども進めていたが、先行投資の回収が遅れ、資金繰りが悪化した。決算内容にも注目が集まるなか2025年10月31日に事業を停止、債務整理に入り今回の措置となった。


※アサヒフードスポーツベッティング投資(TSRコード:262024616、法人番号:8060001006355、宇都宮市越戸4-3-33、設立2006(平成18)年5月17日、資本金5000万円)

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